入力フォームサンプル

以下の入力フォームはすべてダミーです。どこにも送信されません。

UpsNがフォームに自動入力する様子を、ご覧いただくためのページになります。

入力フォームサンプル(ECショップ)

ここがポイント!

氏名・郵便番号・住所・電話番号の入力ボックスが、複数に分かれていても、分かれていなくても、UpsNが適切に入力します。
連絡先の選択を間違えてしまった場合も、再度UpsNアイコンを押せば、何度でもやり直せます。

ここは注意!

iPhone(またはAndroid)の連絡先の登録状況によっては、正確に情報が入らない場合があります。
(「郵便番号」以外の項目に郵便番号が入っていたり、「市区町村」欄にすべての住所が入っている場合など)
GMAILアカウントなど、クラウドサービスと連絡先の同期をしている場合に、そのような状況になりやすいようです。

入力フォームサンプル(資料請求など)

ここがポイント!

通常は入力フォーム側からスマートフォンの所有者の情報を要求されます。
そのようなフォームでは、最初に連絡先の中から自分自身を選択すると、UpsNアプリがそれを記憶し、2回目以降では連絡先の選択が不要になります。
UpsNアプリでは、いつでも簡単に記憶した情報をクリアできますので、記憶した内容に問題があった場合は、簡単に再記憶させることができます。

ここもポイント!

フリガナは「ひらがな」と「半角カナ」にも対応しています。
郵便番号と電話番号は「ハイフンあり」と「ハイフンなし」の両方に対応しています。
スマートフォンの連絡先のフリガナ・郵便番号・電話番号が、入力フォームとは異なる形式で登録されていても、UpsNが入力フォームの形式に自動的に変換します。

入力フォームサンプル(ログイン)

ここがポイント!

スマートフォンの連絡先(あなた自身)のメモ欄に、下記の1行を追記するとUpsNを使って上記フォームにログインできます。

upsn:sample:elpmas↵
フォーマットは以下のようになっています。
(サイト固有の名前):(ログインID):(パスワード)↵
入力項目が3つでも大丈夫です(最大5つ)。ログイン以外の用途にも利用可能です。

あなたのWEBページにUpsNアイコンをつけられます!
詳細は「UpsNカスタマー」ページをご覧ください。