UpsN（アップスン）をフォームに設置すると、スマートフォンの連絡先を簡単にコピペすることができるようになります。
しかもフォームに合わせて、フリガナをひらがなや半角カナに変換したり、電話番号を３つに分割したり、都道府県と市区町村とそれ以外に分割したりします。
設置の詳細は「UpsNカスタマー」ページをご参照ください。
アプリストアから無料のアプリ「UpsN」を入手するだけで、すぐにコピペできるようになります。
UpsNアイコンをクリックするとQRコードが出てきますので、あとはアプリで読み取って連絡先を選ぶだけです。
「入力フォームサンプル」ページでコピペを体験していただけます。
連絡先のメモ欄にログイン情報を記入しておくことで、自動ログインすることもできます。
覚えておく必要がなくなりますので、強固なパスワード(長くて複雑で規則性が無い)にすることができます。
「ドルフィンスルー」のユーザー体験をヒントに、"なりすまし"を防ぐ新たなセキュリティ機能が生まれました。
システムが任意のタイミングでスマートフォンに認可要求を出し、ユーザーが認可したか・しなかったかを取得できるサービスです。
ログインと組み合わせると「このスマートフォンを持っていない者は決してログインできない」というセキュリティが作り出せます。
詳細は「ワンマン・ワンウェーブ」ページをご覧ください。
スマートウォッチがあればスマートフォン本体を取り出す手間もなく、よりスマートです。
店頭にオンライン端末があれば、ギフト受付や送り状の記入などのアナログ業務をデジタル化できます。
また、iBeaconを使って、QRコードを読み取る方法より簡単にコピペすることもできます。
